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基礎知識   ラジウム温泉

ラジウム温泉について
 元来、温泉法ではラジウム温泉なる用語はなく、「放射能温泉」と表記されている。しかし現在では、ラジウム温泉として広く使用されている為、こちらのほうが知名度が高くなっている。



基礎知識    温泉法に基づくラジウム温泉の定義と概要

ラジウム温泉(放射能温泉)とは
 温泉水1kg中にラドン(Rm)を20×10*-10キャリー/kg 8.25マッヘ以上
 温泉水1kg中にラジウム塩(Ra)を10×10*-10mg/kg 以上
 上記を含む温泉とされている
ラジウム温泉は微量のラジウム、ラドン等原子核崩壊によって生じる放射性同位体の含まれることが特徴である。放射線は微量であるため被爆の危険性はなく、ホルミシス効果による免疫細胞の活性化による効能があるとされる。


基礎知識   温泉法に基づくラジウム温泉の効能)

 ラジウム温泉の効能
@浴用としての効能   
  痛風、高血圧症、動脈硬化症、慢性皮膚病、慢性婦人病、慢性胆のう炎、胆石症
A飲用としての効能
  痛風、慢性消化器病、慢性胆のう炎、胆石症、筋肉痛、関節痛
B禁忌症として(浴用における一般的禁忌症)
  急性疾患(特に熱のある場合)、活動性結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)



基礎知識   療養泉

 療養泉について
 温泉のうち、温度含有成分の内容、量などから、「医療効果が期待できるもの」を「療養泉」といいます。
具体的には環境省の「鉱泉分析指針」によって
 @ 源泉の温度が摂氏25度以上である
 A 8つの物質条件のうちどれか一つが基準以上含有されること。
放射能泉の療養泉は温泉水1kg中にラドン(Rm)が30×10*-10CI=111Bg以上含有されることとされている。

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